IMG_0950

常識

今僕は
シンガポールにいます。

今日は
シンガ社美人鍋チームの
幹部研修。

彼らを見ていると

「常識」

という言葉の
意味を考えさせられる。

・・・

「シンガポール人は働かない」

初めて
シンガポールに来た時に
みんなからこう言われた。

シンガポールにいる
日本駐在員にとっては
そう見えるようだ。

最近
インドネシアに行き
ある人と話していたら

「インドネシア人は
日本人に比べてここがダメ」

その一言を聞いた時
僕はこう思った。

「ずいぶん上から目線だなあ」

僕らはこれから
インドネシアにお邪魔する立場なのに

いわば
新米同然なのに
「日本人のここがすごい」
みたいな発想になってしまうと

プロダクトアウトに
寄りすぎて失敗する。

インドネシアに
インドネシアの仲間と
インドネシアの為の会社をつくるのに

「日本人が一番すごい」

みたいな感覚は
非常に危険な気がする。

確かに
日本人は勤勉かもしれない。

でも
日本にだって
働かない人はいる。

確かに
日本には
優れたプロダクトはある。

でもそれは
例えばシンガポール人が

「シンガポール人が一番」

という目線で
日本でビジネスを展開して
成し遂げたことなのか?

やはりそれは
日本のマーケットを良く
知った人が成し遂げたことだ。

・・・

県民性があるように
国民性という物は確かにある。

でも
つまるところ

沖縄にお店出すときも
シンガポールにお店を出すときも

マーケットを良く知ること
僕らに提供できる価値は何かを考えること

プロダクトアウト
マーケットイン

本質的には一緒だよね。

「マーケットアウト」

とでも
呼ぼうかな?

マーケットを
徹底的に知った上で
プロダクトアウトをする。

俺はそれが

iPhone

だと思う。

その場所で
その場所の仲間と
その場所の為の会社をつくる。

それが
グローバル化の本質。

つまり
本質的には
福岡に出すのも台湾に出すのも
感覚としては変わらないんだと思う。

日本人も
シンガポール人も

ドラゴンボール的に言うと

「地球人」

ナメック星人じゃないからなあ。

やっぱり
固定概念に
とらわれると

仕事って
遠回りだよなあ。

ラテラルシンキングの
ウルトラC案だよなあ。

と考える今日この頃。

・・・

まとめると

「常識」

というのは
先人達が積み重ねたもの。

それへの
リスペクトはあるんだけど
それを知っていても成功しない。

だって常識ってのは
みんなが知っていて
みんながやっていること。

だから
差別化が出来ない。

つまり
常識とは
「失敗する為の常識」
となるわけだ。

常識にとらわれると
実は失敗に向かっているわけ。

僕は常識に
とらわれないように

「アウトサイダー」


意見と視点を
大切にしている。

アウトサイダーとは
業界以外の人間のこと。

つまり
常識にとらわれてない人に
意見を聞いてみることだね。

・・・

ウチの店、普通に
みんな遅刻しないで
明るい朝礼やってるし。

IMG_0956

IMG_0952

ちなみに
「USHIDOKI WAGYU KAISEKI」が
G RESTAURANT AWARD 2016
を受賞いたしました!
嬉しいです。

まだ
オープンから7ヶ月
更に進化させましょ!

進化とは
新化と深化のアンドです。

・・・

話ずれちゃったけど、

実は来月から
美人鍋チームは
幹部が全員ローカルになる。

日本人が
幹部じゃないってこと。

これって
本当にすごいこと。

日本の会社で
なかなかないんじゃない?

4年間
サクラが地道に組織を
つくってきたから実現した。

組織を作っていると
戦略が行動に結びつく。

戦略と組織を
行動につなげることが
人材育成だと思う。

戦略と組織が
一致しているから成果が出るのだ。

美人鍋チームは
アンケートの内容も素晴らしい。

IMG_0951

これからも
常識は誰よりも知るけど

固定概念にとらわれず
常識以上の仕事をする。

それが
社長の言う
新しい価値。

米山社長が
「常識通りの人」なのか
「常識を超えた人」なのか
イメージに合っているのはどっち?

その
生き様を引き継いで
日本はもちろん

世界中で
暴れ回ろう!

シンガ社
もっともっと
最高にイケテル会社にします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>