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熱闘甲子園キックオフ

会社が大きくなり
多様な人材で組織を設計していくと
さまざまな問題が起きます。

①現実否認
→自社を正当化し
外部の変化を否認する

②慢心
→意思決定が遅い。

③コアコンピタンス依存
→強みに依存し、新価値を生まない。

④競合近視眼
→新興競合を的確に把握しない。

⑤テリトリー欲求
→社内調整が多い。
部門間の縄張り争い。

などが起きたら
大企業病だそうだそうな。

そうなってしまうと
組織は中々変われない。

中々
変われない組織を動かすためには
どうすれば良いのか?

・・・

ここで
某アパレルブランドの話を
参考にしたいと思う。

とある
アパレルブランドの
売上が激減し瀕死の状態から
立て直したお話である。

そのアパレル企業では
ある店舗を社長直結の組織とし
社内の様々な制約から解放した。

また、
既存の組織とは離れた場所に設置し
社内の古い文化に染まっていない
精鋭の若手と客観的な指示を与えられる
外部のコンサルタントでチームを組成した。

そのブランドは
社内に独立機能としての
「出島」を作った。

出島とは1633年に
江戸幕府が武装と宗教活動を規制した
オランダ人を集めた人工島のこと。

この人工島は200年もの間
日本と海外の唯一の接点となり
特殊な自治を行うことで
独特の文化を生み出した。

大きな組織を
変えるかもしれない
「種火」をつくり

やがて
大きな組織を燃やすかもしれない
可能性を社内につくったのだ。

小さな炎を着火させ
大きな炎につなげることが
「出島」の役割なのだ。

迷ったら
すぐにトップに相談にゆき
判断と指示を仰いだ。

中間管理職の根回しも不要。

その結果、
今では新聞紙上を飾る、
誰もが知るブランドが立ち上がった。

・・・

昨日
熱闘甲子園の
キックオフがあった。

熱闘甲子園をはじめた理由は
本に書いてある通りだが、

実は
もう一つこの取組みを
はじめた理由がある。

その
もう一つの理由とは

・・・

ある男との出会いだった。

その男は
僕が新しい事をはじめると
必ず質問をしてくる。

こちらから
何も伝えなくても
自分から吸収に来るので
本当に楽である。

ブログも
一つの記事を
何度も読んでいるので
話もしやすい。

彼と話していると
上司の天野さんが
札幌で圧倒的な成果を
生んだときを思い出した。

僕は
天野さんに
しょっちゅう電話をしていた。

繁盛するのには
必ず「売れた理由」がある。

それをもっと学びたくて
葛西店をもっと良くしたくて

どんな小さな事でも良いから
アイデアに飢えていた。

天野さんに電話をして
たくさんの事を学んだ。

それと同様
その男はアイデアに飢えており
僕につきまとってくる。

天王洲アイルの取組みも
最初に自エリアに取り入れたのも
やっぱりその男だった。

頭が良くて
自分にアイデアもあるのに
自分より良いアイデアは
すぐに吸収してしまう。

この男なら
やりたいと思っていた
熱闘甲子園を出来るかもしれない、

と思い
挑戦してみる事にした。

それが
裏の理由である。

もちろん
この取組みは
まだ成功とは言えない。

でも
ポジティブな数字も
あらわれてきている。

この取組みも
いよいよ4年目。

一期生が卒業だ。

これからは
第二世代が引き継ぎ
更に良い組織にしてくれる事を祈る。

熱闘のみんなよ。

出島になれ。

僕らが
想像もしなかった
アイデアを出せ。

でなければ
この取組みに価値はない。

俺も負けない。

天王洲アイル店で
圧倒的な成果を残します。

そうでなければ
天王洲アイルにも
存在価値が無くなってしまう。

もちろん
負けず嫌いだから
負けたくないという気持ちと
俺を超えてほしいと言う気持ち。

両存している。

そんな
複雑な想いを抱えながら

2016年
熱闘甲子園はじめます。

みなさま
あたたかく
そして厳しく
見守って下さい。

追伸

「週2回の出勤で
半年でモデル店を創る方法」

近日リリースです。
近々学びたい方募集します。
(実験台だけど笑)

ブログチェックしておいて下さいね。

「熱闘甲子園キックオフ」への8件のフィードバック

  1. はじめて会った時からオーラが違って
    その違いってなんだろうって考えました。

    常に自己分析されていて、
    貪欲であり続け、
    ほんもの に近づく努力をし続けること。
    センスを磨き続けること。

    私もその姿から学ばせていただきました!

    無駄な言葉がなくても、理解し合える関係。
    いいチームをつくる上で理想的な姿を
    昨日お二人を見ていてひそかに感動し、
    自分もそんな部下でありたいと思いました。

    ちなみに、私ってランチ
    何を運ぶ担当ですか?笑

  2. ありがとうございます!!
    西山と亨がもっともっと最高の組織にしてくれるはずです!
    六本木オープン前に頂いた言葉はずっと自分の教訓です。
    今後ともよろしくお願いします!

  3. 学びたいです!

    名古屋も、ついに、鹿児島業態できるので
    もっともっと盛り上げていきます!

    そして、あとアルバイトできるのも
    1年きっているので1日1日を大切にしていきます!

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