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ティッピングポイント

昔々ある所に
一人の看護士さんがいました。

彼女は
ある病気についての知識を
国民に知ってもらいたいと思い
キャンペーンを行った。

具体的には
町に点在する教会で
セミナーを開く事にした。

・・・

結果は
無惨な物だった。

200人はいる教会に
20人しか集まらなかった。

しかも
この20人は意識が高く
既に病気への知識があり

自分のメッセージを
「知らない人に届ける」
事が出来なかったのである。

それでも
諦める事は出来ない。

しかし様々な
基金や財団から集めた資金も
余裕があるわけではない。

・・・

あなたなら
こういう場合どうするだろうか?

・・・

彼女の解決策が秀逸です。

・・・

彼女の解決策とは
セミナー会場を

「教会」から「美容室」
に移したのである。

しかもこれは
会場を移したわけではなく

「美容師さん」に対して
セミナーを何度も行い

美容師さんを
自分の分身にしたのです。

美容師さんを
営業マンに変えたのです。

理由は

美容室は
「居続けなければならない」

美容師は
「お話上手」

だからだそうです。

その看護師さんは
定期的にセミナーを開き
絶えず新しい情報が顧客に
届くように努めたそうです。

多額の資金を使ったわけでもなく
公共の電波を使ったわけでもない。

限られた時間と予算を
いかに効果的に使うかを
賢く考えただけである。

それを
最も効果的な
一点に集中したのである。

闇雲な努力も必要だけど
それだけでは結果が出ない。

一つの小さなポイントを
少し押すだけで状況が大きく変わる

全てが一気に感染的に
変化する劇的な瞬間のことを

「ティッピングポイント」

という。

上記の話では
自分が伝える相手を
直接お客様にするのではなく

インフルエンサー(影響者)
である美容師さんに変えただけ。

会社って複雑で
沢山やるべき事はあるけど
それと同時にこのシンプルさを
見失ってはいけないと思う。

我々の強みは何だ?
お客様が本当に求めている事は?

これらの問いに対し

・店長
・人材開発本部長
・海外支社社長

という
様々な角度から
真剣に向き合いたい。

天王洲アイルでは
飲食店の「出来ない」を
壊していくきっかけになりたい。

ティッピングポイントを発見し
マーケットに爆発的な影響を
生み出したい。

・・・

これから
スタッフの自力がついた所で
今後様々な取組みを行う。

そして
5つに1つくらいは
全店導入すべき感染的な
取組みを実行したいと思う。

すでに
3つは実行しているが
1つは既にお客様にバカうけだ。

さらにすでに
5つほど実行したい事を
仕込んでいる。

すぐにできないことが
なんでもすぐに手に入れたい
子供な僕にはもどかしい。

でも
我慢我慢、笑

みなさん
天王洲アイル店
これから要チェックですよ。

少しずつ
新たな取組みをしますので
見に来て下さいね。

ただし
遠足みたいに
感性の低い人が見に来る事は
時間が無駄だからやめてね。

今までも
沢山の人が見に来たけど

「わざわざ何しにきたんだろ?」

みたいな来ても全く
意味のない人間がたまにいる。

そんなら
近くの店舗に
行けば良いのに。。。

「学ぶ」ではなく「盗む」

それ位の気合いで
見に来なくちゃ困るよ。

・・・

天王洲アイル店の諸君。

社内に
ティッピングポイントの
キッカケをつくろう。

自力をつけて
徐々に開放だー!

それと同時に
感染的なアイデアを求む!

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