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教育者の教育

天王洲アイル店の店長を務めて
再確認したことがある。

それは

・・・

「アルバイトリーダーが
 学べる環境が少ない。」

とうことである。

天王洲アイルには
7名のジャパスタがいる。

話を聞いてみると
いつのまにか誰にも怒られなくなり
いつのまにか全てを任されるようになり

やがて

・・・

何も教えられなくなる。

・・・

もちろん
彼らの意識は高く
自発的に勉強するという
マインドは持っているのだが、

まだまだ
肝心要の勉強の仕方が
分かっていない。

・・・

以下の図を見てほしい。

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「ウィルスキルマトリクス」

というものがある。

ウィル=やる気
スキル=能力

やる気があって
能力が高い人には
仕事を任せなさい。

やる気があって
能力が低い人には
技術を教えなさい。

やる気がなくて
能力が高い人は
意識を高めてあげなさい。

やる気がなくて
能力もない人には
命令して上げなさい。

という意味。

・・・

各店の
人材育成の内容を聞くと、

リーダーへ
間違った教育をしている
店舗がある。

間違っているというのは
どういうことかというと、

モチベーションが
元々高い人材に、

いつまでたっても
モチベーションばかりを
高める研修をしている、
という状態である。

もちろん
継続的にそれを
高めていく事は大切なのだし、

テクニックばかりつけても
魅力的な人材にはならないのだが、

テクニックを教えないと
彼らが成長実感を感じるポイントを
刺激出来なくなってしまう。

だから、
まだまだ成長出来るのに

「他の環境」で
学びたくなってしまうのである。

隣の芝生状態だ。

・・・

天王洲アイルは
ありがたいことに
意識の高い人材ばかりだ。

でも
だからこその
プレッシャーが存在する。

意識の高い人材ほど
物足りなさを感じる事が早い
というリスクがあるかもしれない。

だからこそ
店長である自分が
一番成長しなければいけない。

隣の芝生状態を防ぐには
自分が一番成長するしかないんだ。

店長は常に
この意識を持って
毎日仕事に臨むべきである。

・・・

最後になるが

アルバイトリーダーへ何も
教育していない店舗がある。

はっきりいって
終わっている。

「教育者の教育」こそが
一番重要であるということに
気付く感性がない限り、

持続可能な店舗を
つくることができない。

・・・

自分自身が成長する事

二番手が成長出来る
環境を常に用意する事

これを意識して

天王洲アイルを
半年でモデル店に
してみせよう。

なんせウチには
捌き場に吉野さんと小牧が
いるからね。

手段は選びません、笑

「教育者の教育」への2件のフィードバック

  1. アイルで勉強してもっともっと成長すると決めたのは自分です。
    知りたいこと、やりたいこと、吸収したいこと、まだまだたくさんあるはずなので今自分が何をするべきなのかしっかり考えて年明けからまた頑張っていこうと思います!

    これからもよろしくお願いします!!!

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