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店長日記:世界一分かりやすいお酒の授業

日本酒と焼酎の違いはなに?

・・・

「醸造酒と蒸留酒」です。

・・・

これは
確かに正解なのですが
営業マンとしては0点です。

なぜならば
「全くお酒の知識がない人」に
分かりやすく説明できなければ
営業マンとして失格だからです。

つまり

「お客様に分かりやすく価値を伝える」

これができなければ
勉強をする意味がありません。

そこに
一歩でも近づくために

いまでや前田さんに
「世界一分かりやすいお酒の授業」
を開いていただいた。

ありがとうございます。

なんと小倉社長も参戦。

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贅沢ですけど
全社に発信する研修開発
というつもりでやっているので
良いですよね。

・・・

先程の
質問に戻ると

「醸造酒」は
原料を発酵させて造った酒

「蒸留酒」は
醸造酒をさらに蒸留させた酒

という区別ですが
これでもまだ不十分。

発酵って何なの?
蒸留って何なの?

こういう
普段何気なく使うけど
本当は理解していない言葉って
沢山あるんだよね。

今日はこんな基礎知識を
前田さんに教えていただきました。

・・・

「発酵」とは
微生物による分解活動。

「微生物」が
何かを食べて何かを
輩出している状態。

これでも
イメージしづらいですよね。

だから
パックマンに例えると
かなり分かりやすい。

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パックマンの大好物は「糖」

糖を食べた後に
二酸化炭素とアルコールを出す。

パックマンが糖を食べて
ゲップとかをする感じだね、笑

・・・

「発酵」と「腐敗」

この二つの状態は
食品成分を微生物が
分解した状態であることには
変わりありません。

では
どんな違いがあるかというと

「発酵」
人の役に立つ食べ物を生み出す事
例)醤油、味噌、ヨーグルト等

「腐敗」
人が食べられない食べ物と
なるように食品が分解される事。
例)アンモニア臭等

つまり
発酵か腐敗かは
人間にとって有害か無害かで
決まっていくという事なのです。

人間都合の定義なんだね。

・・・

たとえば
突然いま僕が死んだとします。

もし世界に
微生物が存在していなかったら
僕はゆっくりミイラ化します。

しかし現実には
僕の身体のタンパク質とか
炭水化物とかに微生物がとりついて
僕は腐ってそのうち消滅します。

このように、
微生物は自分よりも
大きなものに取り付いて
細かく分解していく働きをする。

・・・

こんなことをきちんと
理解して分かりやすく
お客様に伝えていく事が
販売スタッフの仕事である。

小倉さんは

黄麹→スレンダー
白麹→グラマラス
黒麹→ボディビルダー

と表現されていた。

そう
こんな感じの
分かりやすい表現。

本当に理解出来ていれば
小学生にも説明出来る。

逆に言うと
小学生に説明出来なければ
理解出来ていないという事。

お客様に対しても
それ位分かりやすく
説明してあげた方が親切。

分かったフリをしない事。

しったかは許さん。

まずは

「自分が出来ていない事」

これを知る事が
成長の第一歩である。

小倉さん、前田さん
ありがとうございました!

「店長日記:世界一分かりやすいお酒の授業」への2件のフィードバック

  1. そう考えてみると私はしったかの部分ばっかりです。
    もっともっと自発的に勉強していきます!

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