IMG_8912

店長日記:天王洲アイルキックオフ

11月23日
天王洲アイル店の
キックオフミーティングがあった。

これから
詳細がバレない程度に
店長として取組んだ事を
公表していきたいと思う。

当然
キックオフミーティングは
半分以上内容を変えた。

大まかな内容を
説明していくと、

—————-

・自己紹介
 俺がアキラ先輩と
 野良スコに似ている事

・理念の大切さ、理念とは?
 (食のあるべき姿について)

・コミュニケーション能力とは?

・6つのジンザイ、至誠

・新評価制度「ペンタゴン」

・CIS=EIS

・ロボットに負けない人間とは?

—————-

今回特に力を
入れたのが下記3点。

一つ目は
「塚田農場のあるべき姿について」

この図を見てほしい。

スクリーンショット 2015-11-28 20.06.27

経営に必要とされる
5つの要素の図。

「理念」
何のために会社が存在するのか?
会社の存在目的を表すもの。
基本的価値観となるもの。

「ビジョン」
理念に近づいていくと
どんな世の中になるのか?
理想の状態を表すもの。

「戦略」
ビジョンを達成するための
全体の方針の事。

「戦術」
詳細の方針。
地域密着等の調整。

「計画」
アクションプランと目標。

説明すると、
ミッションは
いわずもがな。

それを達成すると
ALLWINな状態になる。
(営業で言うとCIS=EIS)

それを達成するために
やはり業績も重要だから
リピート戦略が重要である。

リピート戦略とは
コンビネーションの事で
地域性やお客様の属性によって
変化させていく必要がある。

様々なお客様を感動させるために
コンビネーションを自在に操れる人材が
最重要になってくる。

という感じ。

今回
ミッションを体現出来る人材を
沢山輩出していくために、

「ペンタゴン」という
新評価制度を作った。

スクリーンショット 2015-11-28 20.02.44

こちらである。
ふふふ。

二つ目に
力を入れたのがこの
「ペンタゴンという評価制度」

多分これ最強だよ。

この評価制度は
スタッフの成長と評価が
確実に連動しているものであり
お店の成長とスタッフの成長が
しっかりと計画されたものである。

内容は
50項目+@だけど秘密。

うまくいったら共有するよ。

失敗したら
そのまま隠蔽します、笑

三つ目は
「消費の三段階」

消費には
大きく分けると三つある。

1、プロダクト
2、プラットフォーム
3、プロデュース

「プロダクト」
物が足りていない時代。
家にテレビがあれば
とても満足感があった。
メーカーはさほど重要じゃない。
テレビ自体に価値があった。
コーヒーでいうとアメリカン。
そんなに味は重要ではなく
コーヒーを飲む事時代に価値がある。
「製品自体」に価値があった。

「プラットフォーム」
コーヒーでいうとシアトル。
スターバックスなどのチェーンが
ラテとかカプチーノとかを販売。
商品の品質も上がってくる。
そこに行けば沢山の物が買える。
つまり「場所」に価値が出てきた。
家電量販店、コンビニ、
アマゾンも楽天もそこに入る。

そして
プラットフォームが台頭し
競争が激化すると次にある
現象が起きてくる。

どんな現象かというと
「お客様のプロ化」という
現象が起きる。

例えば昔は
「全身ヴィトン」を
着ている人がいた。

でも今は
アウターだけヴィトンで
パンツはユニクロと言う風に

低コストでお洒落するという
お客様の選ぶ技術が上がる
という現象の事。

これが
「プロデュース」の時代。

お客様が自分で自分を
お洒落にデザイン出来るようになった。

そして各社
商品のクオリティも向上し
サービスのレベルも上がり
お客様の期待は年々上がる。

そんな時に重要な物はなに?

店長の
僕はその一つの解を

「ストーリーテリング」

という手法に結びつけた。

例えば大トロを
10段階に分けた時に
5点の大トロと6点の大トロを
味覚によって分ける事が
出来るだろうか?

1点と10点は
さすがに分かるかもだけど

1点差となると
大部分の人たちが
難しいんじゃないかと思う。

でも
業界によってはそれ位の
差になっている業界も
実際に存在している。

こういう勝負をして
他社と戦ってくれている
モノづくりチームには本当に
頭が下がる想いだ。

お客様を
伝えずとも感動させる商品を
商品部が準備している一方で

きっと
気付かないかもしれない
この努力の積み重ねを
している時もあるだろう。

その
気付かないかもしれない努力が
僕たちヒトづくりチームの自信になって
ブランドとして滲み出ることによって
お客様に伝わるんだと思う。

では僕ら
ヒトづくりチームに
出来る事は何なのか?

それは

・・・

1点から10点だろうが
5点から6点だろうが

「どう美味しくなったのか?」
「なぜ他社より美味しいのか?」

この
1点部分の努力をお客様に伝えて
価値を理解してもらう事である。

1点差でもいい、
それを付加価値に変える。

それが販売力だ。

つまり僕らは
「口」だけでなく
「耳」を刺激する要素を
増やすと言う事だ。

それを
天王洲アイルメンバーが
ストーリーテリングという
コミュニケーションの手法で
表現していく事により
付加価値をつける。

ウチの商品が
どれだけすごいのか?

ウチの商品が
なぜおいしいのか?

徹底的に表現するぞ。

という
決意を伝えました。

モノづくりチームが
準備してくれた武器を

ナマクラにするか
天空の剣にするかは
僕たち次第。

もちろん黙っててもうまいけど。

さーがんばろ!

あ、オープンには
こんな高度なのは
間に合いませんよ、笑

ターゲットは2月末!

写真:天王洲アイル研修

「店長日記:天王洲アイルキックオフ」への6件のフィードバック

  1. 今までのことを全て
    白紙にして一からみんなと共に
    勉強し、新たな戦略を
    形にしていきます。

    先輩たちやわたしが
    形にしてきたように。
    そしてその先輩たちが形にして
    くれたもの、自分で形にしたもの
    守り破壊し形にする

    守破離

    をまた感じています。
    今日もありがとうございました!

  2. お疲れ様でした!
    今日の内容もしっかり復習し、アウトプットできるくらい落とし込んでいきます!!!改めて気を引き締めて天王洲アイルに挑みます!!ありがとうございました!

  3. お疲れ様です。

    解りやすい解説ありがとうございます。

    あらためて、錦糸町店の店長をしている時からリピート戦略、従業員感動満足の追求し続けている事と研修の勝ちパターンは変わりないですね。

    今月はこの内容にカラーバス効果を向けて従業員を巻き込んで行きます。

    これからもよろしくお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>