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付加価値

【メッシのボール】

ある大学での出来事です。

一つのサッカーボールを手にし、

「このボール、欲しい人?」

と大学生たちに聞いたところ、
1人も手があがらなかったそうです。

次に、

「このサッカーボールは、
メッシ選手が認めた練習に
最適なボールです」

すると、一部の
サッカー好きな大学生が
欲しいと手をあげました。

最後に、

「実際にメッシ選手が
使っていたボールです」

と言ったところ…
ほぼ全員の手があがりました。

・・・

同じボールです。

同じボールなのに、
情報を提供してあげただけで、
ボールの人気が変わってきます。

これは、
お店でも同じ事が言えますね。

同じモノを売っていても、
情報一つで全く違うモノになる。

・・・

ある生産者さんが
面白いことを言っていました。

「現代人は
 口ではなくて耳と目で食べる」

・・・

んー、
確かに。

わずかな味覚の差しか無い場合
どんな情報を提供するかで差が出ます。

だからみんなが
お客様に伝えるべき内容は

「なぜうちの商品がうまいのか?」

これに尽きます。

余計な情報はいらない。

伝えるべきは常に

「美味しい理由」

これが
「付加価値」と
呼ばれるものなのです。

つまり、
お客様にとって価値のある
情報を提供出来れば、

長ったらしいとも
思われない。

同じ情報でも
伝え方の工夫で
感じ取る価値は変わります。

我々のお店では

「付加価値提供トーク」

と呼んでいるのには
こういう理由があるのです。

みなさんのトークが
「メッシのボール」で
なければいけない。

皆さんのトークが
「付加価値」になって
なければいけない。

・・・

もう一度
振り返りましょう。

みなさんのお店の商品は
メッシのボールですか?

写真:メッシが愛したキャプテン翼

「付加価値」への4件のフィードバック

  1. お客様のニーズに合った付加価値提供トークができるように、毎日ちょっとずつ試行錯誤しなくちゃですね〜。

    耳と目で食べるという言葉、ホールとキッチンの連携がいることなので大切にします!!

  2. 以前大久保さんが言っていた、商品知識がある奴はオーラが違うよね。って言葉を思い出します。スタッフが自然と付加価値提トークを使っていられるようにしたいです。まずはそのものを、食べてみることから始めます。大久保さんがうまい!って言ったものはそれを見ていなくても、食べたくなります。笑

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