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売れる人、売れない人

「ゆでがえる理論」

ご存知でしょうか?

あまりに有名なのと
昔もブログに書いたので
知っている人が多いかもしれません。

ゆでがえる理論とは
熱湯にカエルを入れると
その熱さに驚いて飛び跳ねます。

しかし、
ぬるま湯にカエルを入れ、
徐々に熱していくと、

カエルはその温度に慣れてしまい、
気づいた時には茹で上がって死ぬ。

これが「ゆでがえる理論」

周囲の環境の変化に慣れ、
気付いた時には茹で上がっている。

これは、
実社会においても
十分あり得る話です。

今日はこれに
まつわる話。

・・・

以前
マンパワーにより
売上はどの程度変化するのか?

について書いたが
今日はその続編。

・・・

よく
外部の人と話す機会があると
ほぼ100%必ず聞かれる質問がある。

その質問とは、

「採用基準はありますか?」

という質問である。

沢山あるんだけれども
あえて一言にまとめると
どういう表現になるのかなー?

と真剣に悩んだことがある。

そして
たどり着いた表現が
(店長と仮定した場合)

「売上を上げれる店長」

である。

なぜそんな
表現になったのか?

以下の例を見てみよう。

・・・

ここに
とある高校のサッカー部がある。

部員全員

仲間意識が強く
朝練も毎日やっており
サッカーも大好き。

部員全員が辞めることなく
3年間真面目に練習を続けた。

とても
いい部活に見える。

その集大成である
高校3年生の夏の大会。

結果は

・・・

見事
「一回戦敗退」

・・・

みなさんは
この部活について
どんな疑問をお持ちだろうか?

仲間意識→慣れ合い
練習→頑張り方を間違えている
部員辞めない→居心地がいいから

きっと
緊張感のない練習をして
負けても傷をなめ合って
反省さえしなかったのだろう。

いつのまにか
その場自体がぬるま湯になり
達成感も感じない毎日。

まさに
ゆでがえるそのものです。

そして気付かぬうちに
「成果の出ない行動」が
体の中に染み付いていく。

・・・

お店に置き換えても
同じことが言える。

いい空気の中
チームをつくりながら
長期的な成果を連動
させなければいけない。

責任者として
絶対に成果を出さないとダメだ。

俺はずっとそう思って
店長をやっていた。

皆の努力を水の泡に
するわけにはいかない。

成果の出ていないお店は
「他責」の表現が多い。

「雨が降ると〜」
「キャッチがひどくて〜」
「増税で〜」

飲食店は
言い訳をしようと思えば
いくらでも出来る。

愚痴と言い訳のオンパレードに
なっているお店は売上が上がらない。

そんなことを言う時間があるならば
他にやることがあるだろう?

という人間を
沢山見てきた。

成果を残せない人は
根本的に他責になっている。

傷をなめ合っているのは
本当の意味での仲間ではない。

適度な緊張感が
仕事には必要なのである。

そして逆を返せば
売上を上げる店長のお店は
スタッフが輝いている。

お店の状態と業績は
絶対に矛盾しないのである。

・・・

だから今日は
「売れる人間」
いや「売れ続ける人間」
になるために何をすれば良いのか?

簡単に
触れていきたいと思う。

結論からいうと
売れ続ける人間は

「成長し続けている」

人財のことである。

・・・

達成する人
未逹で終わる人
成果が出る出ないの極めつけは

成果の出る行動をしているか
成果の出ない行動をしているか
の差である。

では
行動を決定づける
大きな要素とは何なのか?

実は
これを変えないと
行動につながらない。

それは

・・・

「考え方」

である。

では
考え方を変えるには
どうすればよいのか?

それは

「なぜ成果を出さなければ行けないのか?」
「なぜ成長しなければいけないのか?」

という
「目的」を腹に落とすこと。

自分自身で考えて
自分なりの目的を見つけること。

誰から言われるでもなく
会社の目的と自分の目標を
結びつけること。

その一つが俺にとって

「CIS=EIS」

だったのである。

これが
「食のあるべき姿」と
矛盾しないんだということが
僕の中で身体化された時、

一点の曇りもなく
自分の行動が成果に集中する。

そして
それを実現するために
売上が必要だったということ。

目的、目標が
明確になったあとは、

情報
経験
技術
習慣

これらの一つ一つを
高めていくことである。

これらを高める事により
思考レベルが上がり
行動レベルが上がる。

これが
「売れる思考」である。

売れる考え方をしてしまえば
もうこっちのもんである。

成果しか出ない。

愚痴言い訳を言った時点で
もうあなたは成果の出ない
思考をしている。

今この瞬間から
思考レベルを高めよう。

あなたは
本当の意味での「仕事」を
教えて上げれる人財ですか?

あなたの店は
ゆでがえるになっていませんか?

よし
今日のところは
以上まる

今週も頑張りましょう!

写真:緊張感ある新卒ジャパスタ

「売れる人、売れない人」への3件のフィードバック

  1. 「CIS=EIS」のある会社で
    アルバイトできてて私は幸せものです、、(T ^ T)

    私、大久保さんのBlog、1日3回は見てます(笑)
    気持ち高まります⤴︎ありがとうございます(^O^)

  2. お疲れ様です。宮崎から失礼します。
    サッカー部の例凄くわかりやすかったです。
    高校野球では強豪私立は仲間意識よりライバル意識が強く年に数人辞めていくのは当たり前で辞めていく部員を見て残念よりラッキーと思っている部員の方が多かったですね。自分も意外とラッキー派でした。あと大学野球部で実際あったことで弱小公立(流山北)強豪私立(八千代松蔭)で野球に割く時間と練習量は圧倒的に弱小公立の方が長いって話題になりました。強いチームにはやっぱり1つ1つの練習に対する意識が違うといった結論になりました。やっぱり強い組織は意識大事ですね。
    自分が現場でどこまで落とせていたかはわかりませんが、、、
    宮崎より失礼しました!

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