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「成長したい」という人

「早く成長したい!」
「もっと成長したい!」

こう言われると
確かに響きは良いし
やる気があって良い人材に見える。

しかしながら
最近ふと気付いたことがある。

それは

・・・

俺自身
「成長したい」と
自ら口にしたことが
ないということに。。。

なので

「成長したい」という
言葉の本質について考えてみた。

まず
自分の社会人生活を
振り返ってみた。

不動産の営業時代
エーピーでの現場時代

その頃は
成長したいというよりも
成長しなければならなかった
環境にあったように思える。

なんか
そんなことを
言ってる余裕すらないというか

その時は
誰に言われるでもなく

お客様のため
スタッフのため
生産者のため

でもなにより
自分の為に

自然に
必死になっていた
気がする。

スノーボードとか
ボクシングとかが
昔好きだったけど
(今ではゴルフ)

最初は全然出来なくて
やること自体が苦痛な時期があって、

「ホントにうまくなんのかよ?」

という時期があって
でもなんとか継続していくと
いつのまにかうまくなっている、

みたいなことが
仕事以外でもよくあった。

やっぱり
「成長したい」
と言っている人ほど

「楽してなるべく早く
 自分を成長させてくれる環境」
という文脈になっている気がする。

現に
入社の志望動機で

「成長出来そう」とか
「成長出来る教育制度が整っているから」

とかが
上位にくる応募者には
他社に依存する癖がないか
特に注意してヒアリングしている。

そもそも成長とは
なんなのか?

成長は当然
与えられるものではない。

不動産時代
ある役員の方に
言われたことが
僕の中で印象に残っている。

「若いうちはより辛い方へ行け」

当時
「そんなの只のドMじゃん」
と心の中で思っていた位
僕はくそ野郎で、

その言葉の本質を
今更ながらしっかりと
解釈出来るようになった。

そういう環境になると
「成長しなければならない環境」
が目の前にやって来て

細かいことは気にする暇もなく
たくさん行動をするから、
出来ることが増えていく、

つまり
自然に成長していく

「苦労は買ってでも〜」

なんて言うけど、
こういうことなんだろう。

だから
人の成長に重要な要素の一つに
「環境」というものが挙がるのは
とても自然なこと。

だがしかし
注意しないといけないのは
「成長出来る環境」を
求めている人は

「お花畑」を
イメージしている人が多い。

残念ながら
成長出来る環境とは
お花畑ではなく

「ジャングル」
なのかもしれない。

もちろん
人によって
違うのだろうが。

(参考:アメトーク)

ものすごく
小薮さんに共感する。

失敗するのが怖いから
人は挑戦しない。

挑戦/行動しないことが
堕落に近づいていると知らずに。

挑戦、行動しない社員が増えれば
会社がどうなるかは明白だろう。

ダメな人間は失敗を次に生かせないやつ
もっとダメな人間は失敗さえしないやつ

ビジネスの世界でも
去年の成功が今年の失敗に繋がる。

そういう環境を考えると
今ビジネスマンに大切なことは

「新しいことを学び続ける」

ということだ。

新しいことを学ぶと
スポーツでも何でも一緒で
最初は多少苦痛だろう、笑

・・・

最後になるが
あなたは成長しているかどうか?
簡単にチェックする方法がある。

それは

「去年の自分が恥ずかしいか?」

である。

僕自身
このブログをキッカケに
自分の過去のブログを見てみた。

・・・

はずかしい。
実に恥ずかしい。。。

ありえない、
鳥肌がたつ。

もう誰にも
読まれたくない。

でもみんなが
閉鎖するなって
言うから仕方ない。。。

・・・

こんな感想を
過去の自分に抱いたので
まだ大丈夫だろう、笑

さあ
みなさんチェックしてみよう。

去年の自分を見たとき
みなさんはどう感じるだろうか?

「恥ずかしい」

と思っているのなら
きっとあなたは成長している。

変わらないのなら
あなたは守っている。

あなたは
どっちなのだろうか?

※写真:熱闘甲子園

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