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【番外編】アホ

アグレッシブな人間が
多いと思われている欧米では
過剰に戦闘的な人間の評価は
あまり良くないそうです。

特に
ビジネスの世界では

自己主張が激しすぎる人や
すぐに感情的になる人は
ビジネスマンとして未熟
という烙印が押されるそう。

ただ
理論的な「反論」は
良いディベートの材料となり
創発の可能性が大きくなるので
こことは全くの別物です。

孫子の兵法で
あまりに有名な一節。

ーーー

百戦百勝といっても
優れた戦い方ではない。
戦わないで屈服させることが
最高の戦い方である。

ーーー

著者自身が
現代版非戦の書
「孫子の兵法」と例えたこの本。

この本でいうアホとは
むやみやたらにあなたの
足を引っ張る人のことで、

会議でなぜかあなたに
いちゃもんをつけたり

仲間なのになぜか
敵意を見せつけて
非協力的だったり

明らかにこちらが正しいのに
感情的にそれを潰そうとしたり
する人のことを言います。

あなたに
体当たりをして絡んで
自分の価値を上げようとする
厄介な人物のこと。

そんな人に
倍返ししようとすることが
ただの無駄だと言い切る本で
結構痛快な本です。

日本のような嫉妬社会では
こんな社内営業のうまいアホが
出世しやすくなっていて、

能力がある人格者が
出世の途中でアホに
足を引っ張られて潰される
可能性が高いという。

絶対
僕らはそんな組織に
したくないよね。

だから
まとめると

戦うべき相手はアホではなく
「くよくよ悩む自分」
「腹をたてる自分」だと
著者は言われています。

全くその通りですね。

戦うべきは
アホと戦うという
アホなことを考えてしまう
自分のみ。

現実社会で必要なのは
空手より合気道だそうです。

とはいえ著者も
アホという表現はされているが
そういう人も反面教師として
リスペクトしなさい、

というような
ニュアンスも感じれました。

在籍期間がたまたま長い
入社のタイミングがたまたま良い
たまたま良い上司にお世話になる

などなど

あらゆる運に恵まれて
今の自分があるということを
決して忘れてはいけませんよね。

それがあれば
自分のことを過大評価
することはなくなります。

自分の実力を
正しく振り返れなくなることは
とてもダサいことです。

自分を振り返れる
良い本でしたみなさん是非。

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「【番外編】アホ」への8件のフィードバック

  1. 去年の自分よりできることは多くなっても、できていると過大評価せずにいられる人でありたいと思います。

    売上が思うように伸びない今も
    きっと何か大切なことを見つめ直す時だと感謝して、日々の営業に取り組みます。

  2. 僕はいつも周りに恵まれる天性があります。
    子供のこれから周りに生かされて来ているのでみんなのおかげで今があるという事は忘れた事がありません!
    APでも、1年目はなべさんに、2年目はつなさんに、今は大久保さんに成長させてもらってます!
    日々成長します!とりあえず革命のファンファーレ半分読んだんでこの本もアマゾンで発注しました!笑

  3. おつかれさまです。岐阜のみのりです。
    ずっと勇気が出ずはじめてのコメントです。
    Amazonでポチッとしてきました!!!

    今はアルバイトですが、春から社員としてAPの一員になれる今、今の自分を振り返って向き合ってみます!

    そして11月25日岐阜店とお聞きしました!!
    シフト入れられるようにしておきます!

    1. みのりちゃんがコメントしてるのやばい!笑
      震える…

      大久保さん、
      彼女は私の採用人生第一号なので、
      よろしくお願いします!笑

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