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江戸しぐさ

徳川家康が
幕府を樹立して
100年ほど経つと

江戸の人口は膨れ上がり
日本一になりました。

18世紀には
世界一の人口になったとも
言われています。

江戸の面積の6割を
武士が使っていたため

町人は
2割にも満たない土地で
ぎゅうぎゅうで暮らしていました。

満員電車のように
狭いところに詰められると
イライラするのが人間です。

当然
そんな江戸の町人の間で
揉め事を未然に防ぐために
作られたのが

「江戸しぐさ」

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例えば
こんな事例です。

ーーー

「忙しいは禁句」

江戸では
忙しいという言葉は
禁句とされていました。

「忙」という字が
心を亡くすと書くからです。

商売仲間同士で
誰かが忙しいと呟くと
みんな怒って注意したそうです。

江戸の人は
「心を亡くした人は
人間ではない。
ただのデクの棒である」
と考えました。

ーーー

こんな感じです。

他にも
300以上あるので
調べて見てください。

江戸しぐさには
教科書的なものはなく
町人の間で口コミで
伝えられたそうです。

300以上ある
と言われているのに
本当にすごいですよね。

僕らでいうと
これに当たるのが
「7つの人間力」です。

みなさん
7つ即答できるでしょうか?

上の「忙しい」も
地獄言葉の話ですよね。

僕ら塚田農場はまず
この2つを正しく伸ばす
ということを

成長の定義にしています。

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ーーー

「能力」

業務面のスキル、やり方。
会社としてのルール。

例)
・レシピ通りの料理
・接客スキル

「人間力」

一人間としてのあり方。
人類としてのルール。

例)
・7つの人間力

ーーー

もちろん
両方プロとしては必要ですが、

僕たちは
人間力を優先し
人間力を大切にしている。

能力、スキルは
徐々に覚えていけばいいと。

でも
人間力だけは
誰でもできるものを
指定しているし

能力よりも
優先的に大切にしているので

まず
絶対にそれだけは
守ってもらわなければいけない。

理念と同じくらい
譲れない部分なのです。

ーーー

お客様、仲間に
自分から笑顔でハキハキと
相手の目を見て「挨拶」しよう

前歯を6本以上
口角を上げながら
「笑顔」で働きましょう。

人の話は
聞くのではなく
心から「聴き」ましょう。

半蔵門線は
毎日遅れるけど
「時間」は守りましょう。

周りが不快にならない
「身だしなみ」を心がけよう。
社会に出たら他者評価。

大きな事故を
未然に防ぐために
「掃除」は徹底しましょう。

あなたの思考は言葉です。
「言葉」は前向きに。

ーーー

この7つは
江戸しぐさのように
口伝で日頃から徹底しよう。

この7つを極めると
基礎、守りなのにも関わらず
お客様にもプラスの感情が
芽生えていきます。

だから今回は
「守りのジャブ」と
呼ぶことにしました。

やれたかどうかは
お客様が決めます。

すぐできたと思う人は
基準が低い人です。

この
7つの基準を
徹底的に高め続けよう。

「江戸しぐさ」への12件のフィードバック

  1. 永遠の初心者であることを忘れずに1番大事な事を見直して
    そして塚田農場のしぐさがお客様に伝わって素晴らしい仲間とお客様で溢れる店を目指します

  2. 江戸時代から地獄言葉は禁止されてたんですね!!

    できてると思わず追求し続けていきます!

  3. なんか最近電子器具に頼りすぎてる気がします。
    江戸時代はこれがなかったからこそ鉄の掟を広められた気がします。
    人と人の繋がり。
    大事な事は会って言葉で伝えようとさらに実感しました!
    人間力最高のチームを作ります!

  4. 7つの人間力
    当たり前の徹底が基準を上げる

    何を言うかじゃなくて誰が言うか
    も落とし込む際の重要な要素になってくると思うので、
    自分の行動の基準も上げていきます!

    エーピーに関わる人にたくさんの感動を与えるために
    現場スタッフがイキイキ働いて、プロ意識を持ちながら売上で示すこと、
    結果認められたいという自分のためにですが、
    僕はトイレ我慢してるとき、後ろに並んでいる人にお先にどうぞとはまだ言えないので、、笑
    自分のために頑張ることが結果周りのためになってる状態をイメージしながら、まずは7つの人間力磨きます!

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